保守業務


【電気主任技術者点検】

太陽光発電所の電気保安を確保するために必要な基準を定め、電気工作物を技術基準に適合するように維持に努めています。














<日常点検>

外観点検として引込設備や受電設備、受配電盤を確認し、温度測定や漏れ電流の測定点検を実施しています。

 

 

 

 

 

 

 

<年次点検>

年に1回の頻度で、電気設備を停止させて日常点検のほかに、測定器具などを使用して、接地抵抗測定、絶縁抵抗測定、保護継電器装置の 動作試験などを行うとともに、活線状態では点検できない充電部の緩み・たわみ、注油、清掃などを実施します。













【電気設備保守】
<PCS設備の点検>

故障履歴の確認、電流値測定のほか、PCSを冷やすファンが正常に機能しているか、 また、虫の混入や異常発熱がないかなど、定例的な点検ではなく、オーナーの視点に立った点検を心がけています 。













<パネルの点検>

低圧発電所などは目視による点検、破損の有無について確認を行います。また、パネル上にホットスポットがないも確認しています 。

 

 

 

 

 

 

 

<接続部の点検>

パネル裏の接続端子の確認や埋設管への接続部について割れ有無を確認し、状況に応じて修復や補強を行います 。

 

 

 

 

 

 

<ドローンの活用>

敷地面積の広い、特別高圧または高圧発電所については、ドローンを活用して破損有無を確認します。山の上などにある発電所の場合、発電所下部の法面に崩落個所がないかなど発電所周りの状況確認も行っています 。













【緊急駆け付け】

普段のメンテナンスでは防止できない突発的な発電停止(雷や停電)が発生した場合、速やかに現地を訪問、または、遠隔にて状況確認を行い適切な対応を行います。

 

 

 

 

 

 

 

発電所のケーブル盗難において現況確認および警察への通報および立ち会い、その後の保険会社の立ち会いなども行います(お客さまへは監視カメラの設置や電子警備などのセキュリティー強化をお勧めします)。当社では実際に盗難のあった発電所の対応も行っており、発電所が速やかに発電できるよう、資材の確保から施工までを指揮し、発電所の速やかな復帰を実現します。











防草対策業務

発電障害に繋がる雑草の対応はもちろん、雑草は蚊の発生源となるほか、雑草が生えている発電所は美観上も好ましくないため、近隣住民への配慮も含め、除草作業を実施しています

<作業前>                           <作業後>

 

 

<除草機械の導入>
大規模発電所の除草に対応するため当社では3台の機器を使い効率的な作業を実施しており、機械の導入により大規模な敷地においても短時間で作業を完了できます

草刈り作業には資格は必要ありませんが、作業には危険が伴うため、作業員は「刈払機取扱作業者」の資格を取得しています。